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白糠産品開発プロジェクト 第2弾 ”極寒ブリ厳選2種6袋セット”が受付開始からわずか6日間で予定数終了

白糠漁業協同組合と全国の寄附者が協力「白糠産品開発プロジェクト」

「地域に根を張り、日本を興す」というコンセプトのもと、ふるさと納税支援事業において地域と寄附者をつなぐ活動を行う株式会社イミュー(所在地:東京都渋谷区、代表:黒田 康平、以下当社)は、北海道・白糠町(しらぬかちょう)と共同で土地の名産をブランディングする産品開発に取り組んでいます。この度、釧路沖を漁場とする白糠町において年々漁獲量が増えている「ブリ」を「極寒ブリ」と命名し、極上の味が楽しめる「漬け」として商品化。ふるさと納税返礼品として受付・発送を開始しました。これは当社が進める、寄附者と町をむすぶ取組み「白糠産品開発プロジェクト」第2弾となります。

白糠産品開発プロジェクト

「極寒ブリ」の極上の味わいを楽しめる「漬け(ヅケ)」が受付開始からわずか6日間で予定数終了

白糠漁業協同組合と共同で「極寒ブリ」の産品開発に取り組み、ブリの切り身をタレに漬け込んだ極上の「漬け」は、甘辛いタレにゴマの風味がきいた「りゅうきゅう」と、白糠町名産の赤しそを使った「たんたか」の2種類。

受付開始前には白糠町役場にて町民や関係者を招いた試食会が実施されました。参加者からは商品化に期待の声が寄せられ、受付開始からわずか6日間で準備数200セットが受付上限に達し終了しました。

今後、プロジェクトに参加いただいた寄附者の方からの評価を以って、より良い商品作りを続けていきます。